第17回 根子岳 四阿山大会 レポート [3]

大会主宰

坂口 三郎

四日市山岳協会

西田 勝

総務部長

荻原 茂行

実行委員長

松田 美宏

愛媛県山岳連盟

西田 六助

SMF賑やかし隊

宮坂 浪子

大会顧問

中嶋 豊

愛媛県

西田 総子

子檀嶺岳主班長

宮下 慶子

三重県山岳連盟

大川 吉崇

根子岳主班長

堀内 宏道

来賓

上田市長

土屋 陽一

八ヶ岳トレイル

生駒 和夫

弘法山主班長

岡沢 隆

来賓

青木村長

北村 政夫

大分県山岳連盟

首藤 宏史

四阿山SP

吉原 健二

来賓

菅平観光協会長

松本 規男

埼玉県山岳連盟

長谷川 茂

四阿山1班SL

石川 祥子

東京都山岳連盟

澁澤 由紀子

十観山主班長

小池 まさみ

講演

山家神社宮司

押森 慎

茨城県山岳連盟

白石 忠男

会計主任

清水 静代

講演

やまぼうし代表

加々美 貴代

東京都山岳連盟

砂田 定夫

トレッキング班長

松嶋 きよこ

講師

やまぼうし学校

西牧 美二

山口県山岳連盟

武永 計介

十観山1班SL

久保 春恵

講師

やまぼうし学校

竹内 博

香川県山岳連盟

柴崎 光子

十観山2班SL

岡 寿江

京都亀山山岳会

湯浅 博

芸能部

神谷 ありこ

大会事務局長

矢沢 裕子


[レポート1]

・[レポート2]

・[レポート3]



第17回坂口登山フェスティバル

根子岳・四阿山大会について


大会総務部長・総班長

長野県山岳連盟理事長

荻原 茂行

 今年の坂口登山フェスティバルは、花の百名山の根子岳、日本百名山の四阿山、青木三山の子檀嶺岳・十観山、別所温泉近くの岩登りのできる弘法山、菅平高原や上田城などの観光と、いくつものコースが設定され、皆様それぞれに信州の山歩きや観光を楽しまれたことと思います。

 私は大会2日目、登山初日からご一緒させていただきました。菅平スイスホテルで皆様にご挨拶をさせていただき、バスで菅平牧場登山口へ。班毎に分かれ、まずは四阿山を目指します。ところどころにツツジや高山植物が咲き、目を楽しませてくれます。梅雨の最中で天気を心配しましたが、雲が多いながらも雨には降られず、逆に強い日差しが遮られ、心地よく山歩きができ、予定より少し早めに四阿山頂上に到着しました。百名山のため、頂上は多くの登山者で賑わっていました。

 頂上での昼食後、根子岳へ向かう。鞍部への下りはかなりの急勾配で、木の枝や根をつかみながら慎重に下りました。逆コースなら大変だったなと感じました。鞍部は草原状の景観(主は笹ですが)で、下りの緊張も一気に吹き飛ぶ。根子岳の頂上が近づくにつれ、風も出てきましたが、そのおかげで雲が流れ、頂上からは菅平の全景や上田市街地を見ることができました。広い頂上で休憩した後、登山口へ無事に下山しました。やまぼうし自然学校の皆様には大変お世話になりました。ありがとうございました。

 3日目は朝から雨。弘法山は前日午後に事務局の若手が危険箇所にロープを張り、準備万端となっていましたが、雨で滑落等の危険があるため中止となりました。そのコースの方々には変更の希望をお聞きし、観光組と十観山へ登る方に分けさせていただきました。コース変更等があり、十観山への出発に手間取り、ご迷惑をおかけしました。十観山は昆虫資料館に車を駐車し、林道を15分ほど歩いたのち、登山道へ。雨で滑りやすくなった足元に気を付けて1時間弱で頂上へ。ガスで見晴らしは利かないが、それぞれに満足したお顔が見れて、一安心。下りもぬかるんだ道に足を取られながらも、各リーダーの適切な判断、指示で安全に下山できました。

 お別れ会では真田陣太鼓の演奏もあり、皆様にも喜んでいただけたことと思います。

 


第17回SMF大会


SMF賑やかし隊長

長野山の会

宮坂 浪子

 早いことにもう1年がたち、根子岳・四阿山大会が7月12日から14日の3日の日程で開催されました。下見山行で根子岳、弘法山、子檀嶺岳に登り、概ね、山の様子を知ることが出来、安心して皆さまのご参加をお待ちいたしました。

 12日は、賑やかに真田十勇士に扮して宴席を盛り上げて下さり、御協力ありがとうございました。根子岳は曇りがちでしたが、頂上では、霧が少し晴れ下界のスキー場や、近くの山々を展望することが出来ました、アヤメやウツボグサが紫色に咲き牧場の下の方では黄色い花が一面に咲き乱れ見事な景色でした、外来種の花だそうです。登山路は整備されていましたが、帰路は、石がゴロゴロ道で、足元に気を使いながらの下山となり、全員無事に下山する事が出来よかったです。

 13日、雨の中、子檀嶺岳へ向かいました、皆さん健脚でほぼ予定どうりで登ることが出来、私は後方でやっとこ登れました。頂上では深い霧間に塩田平がぽっかり浮かび上がり、アニメーションの世界のようでした。

 青木村の御配慮により登山路も下草が刈られ、歩きやすくありがたかったです。

東急LEI ホテルでは真田六文銭太鼓のハラワタニ響く見事な演技に見とれ、3日間の真田ずくしの催しとなりました。下山後、弘法山コースは中止とお聞きして残念、若手がルート工作をし、ロープ張り、何回も往復してくれたのに…!!。近くて面白い山ですので機会を見てお出かけください。

菅平、別所、上田駅前と移動の多い旅でしたが、本部の役員さんありがとうございました。

全国より遠路おいでいただきました皆さま、ありがとうございました。

一昨年の唐松岳の雨山行を想うと、今年は晴天でよかったです。全国各地から大勢の皆さんご参加くださいましてありがとうございました。

 


坂口登山フェスティバルももう17回!


子檀嶺岳主班長

長野緑風クラブ

宮下 慶子

 年1回このフェスティバルに各地からお集まり下さる皆様方の第一声「こんにちは!今年もよろしく!」に いつもながら元気をいただいております。

 12日午後の講演会は講師の方々の経験・実践に基づいての講義。内容は多義にわたり、新鮮で目からウロコだったり感心したりと引き込まれてしまいとても貴重な時間でした。その後の歓迎式典もお食事を頂きながら和やかに賑やかに…の歓談のひととき。また楽しいレセプションの数々…勇壮で格好いい上田おもてなし武将隊。SMF真田十勇士のにぎやかし隊(宮坂さんの手のこんだ手作り衣装にただただ感心してしまいました!皆様りっぱな十勇士に変身していましたネ)。フレンドリーなあり子さんの歌声音楽。どれも大拍手でした!

 13日 根子岳登山。やまぼうし自然学校講師の西牧氏の先導で牧場口から出発。天気は曇り、晴れでなくヨカッタ〜根子岳への道は全く木陰がなく暑さにやられる可能性大なので〜皆様の足取りも軽やかです。振り返って見る菅平の景色も上田市街地も一望のもと雄大、ただアルプスの山々は残念ながら雲隠れ。西牧氏のガイドはグンバイヅル・ネバリノギランなど花の名前は勿論、石碑のありかなど教えて頂き「へぇ〜」「うんうん」お勉強になりました!山頂で班毎に記念写真をパチリ。下山は峰の原へ、牧場でのんびりと草を食む牛達を横目に石ごろごろの道を慎重に。お昼はガイドさん推奨の景色の良い所でパクパク。グラウンドでサッカーをしてる都会の少年達を横目に(夏はラグビー合宿のメッカになります)お迎えのバス停はまだかなぁと単調な道をダラダラと。ホテルに戻り、荷物をまとめ今度は上田城見学へ。ガイドさんの案内で〜城内をやはり丁寧な説明をして頂きました。昨日のおもてなし隊が衣装のまま観光客の案内やらカメラに一緒に収まったり活躍してましたっけ。宿泊は別所温泉「南條」、街はちょうどお祭りでお練り太鼓の音が鳴り響いて楽しげ。

 14日 子檀嶺岳登山。昨夜来からの小雨は降り続き雨具を装着して6:45総勢11名、宿の車で登山口へ。7:15出発、雨足が強くならないのが幸い!木々に覆われた林道歩きではこの雨位大して気にならずに済みました。急登〜で稜線に出、なだらかな尾根伝いを進み8:25山頂着。尾根の右側にビニールテープの張られた残骸がそこここにあるのは、シーズンにマツタケが採れるため入山禁止になるからで、また秋には新しく張られる事でしょう。足元にはウツボグサ・ママコナ・ギンリョウソウの花達が〜。林の中からポッと出た山頂には祠三社が祀られてました。雨はやみ(ラッキー)ガスが山肌を登り始めて幻想的な視界が拡がり眼下に塩田平もバッチリ。中嶋氏の説明に耳を傾けました、天気がよければ浅間山なども〜と。

 帰路は滑りやすいジグザグ道を下り、林道歩きで下山口の登山者休憩所へ10:00着

 事故なく怪我なく皆様無事下山となりました。途中で無線連絡を入れた通りの時間にお迎えの車3台がちゃんと待っていて下さりとてもスムーズで有り難かったです。残念なのは尖った子檀嶺岳の特徴的な山容を見ていただけなかったことかなぁ

 あっという間の3日間でお別れ式典になってしまいました。いろいろな方々と出合えてお話できた事、またご一緒に山に登って時間を共有できた心地良さ。楽しさ。そして何より顧問・事務局のマネジメントの素晴らしさ!ありがとうございました!

 


第17回 坂口登山フェスティバル


根子岳主班長

ハイキングクラブ山睦

堀内 宏道

 13日は雲がかかってしまい、十分に景色が楽しめなかったですね。天気さえ良ければ、手軽に素晴らしい景色を楽しめるコースなので、参加された皆さんに展望を楽しんでもらえず残念です。

 牧場からの根子岳の登りは、序盤と終盤傾斜がきつく、苦労されている方もおりましたが、トラブル無く登頂できて、よかったです。やまぼうし自然学校の西牧さんに、高山植物について細かく説明頂き、また、参加された皆さんからの質問も多く出て、会話も弾み充実した山行になりました。

 

 下山後、二日目の「弘法山」のルート工作に出向き万全の準備をしましたが、二日目は生憎の雨… 弘法山の岩場は、雨で滑って危険な箇所もあり、中止となってしまいました… 5〜6回ルート工作の予行演習したのに残念です。ザイル回収がてら、ラマ・ゲルさんを弘法山に同行いただいた所「楽しい山だ」「ぜひ、皆さんに登ってもらいたかった」と好評でした。機会があれば、皆さんにも登って頂きたいですね。

 残念ながら、くもりや雨で存分に楽しんで頂くことは叶わなかったと思いますが参加された皆さんが、笑顔でお帰りいただけてよかったです。

   


第17回坂口登山フェスティバルに参加して


弘法山主班長

ハイキングクラブ山睦

岡沢 隆

 今年もフェスティバルを楽しませて頂きました。当日、全国から集まった登山家を前に胸の高揚を抑える事が出来ぬまま登山スタート! 初日は四阿山から縦走して根子岳を下るルート。

 私は2班の班長を仰せつかる、、、総班長ラマちゃん、アンカー荻原さんだったので安心して楽しく登る事ができました。やまぼうし自然学校の先生も。

 途中、中四阿にて急性熱中症になり下山された方はお気の毒でしたが、その方以外は無事全員登頂し素晴らしい景色を眺める事が出来ました。

 2日目は楽しみにしていた弘法山でしたが、あいにくの雨にて弘法山登山は中止に。予定変更で各々好きなコースへ。私は、堀内くん、ラマちゃん、吉原くんと共に、前日張ったロープの回収の為、弘法山へ。やはり雨の影響で岩場は滑り、危険を感じる場所が多々ありましたがやっぱり楽しい山でした。弘法山参加予定だった方々には、是非いつの日かリベンジで登っていただきたいです。

 あっという間の楽しい2日間でした。松田委員長はじめ、運営スタッフの方々本当にお疲れ様です。そして、最高に楽しいフェスティバルをありがとうございました。

 


SMF 4回目(第17回)

上田周辺の山々(地元の山々)


四阿山 SP

長野緑風クラブ

吉原 健二

 今回は、SMFにぎやかし隊に間に合わずレセプション終盤に合流。翌四阿山は3班でスタート。松木班長の下、統率のとれた山口県の皆さんと和やかにサクサクと進む中、別班で体調不良者が出たとの無線が私に。四阿山山頂から、アンカーの荻原さんと交代し下山開始。下山中私に気遣ってか、地元の史や山を始めたきっかけなど色んな話を嬉しそうに話してくれた。あっと言う間に無事下山完了。愛車にてホテルへ向かう際、その方の愛車も同車同色だと言う。少し縁を感じた。

 場所は別所温泉に移る。偶然か必然か明日は雨乞いの祭り「岳の幟」。期待に反して雨だった。

 昨日を合わせると1勝1敗のイーブン。梅雨時期としてはまずまずか。雨で危険が伴う恐れのある弘法山は、ルート工作したものの中止、比較的安全な子檀嶺岳と十勝山に絞り班の再編成。

 昨日張ったザイルやアブミ回収に弘法山へ。回収予定者2人に2人増え計4人で。雨で滑る岩をスイスイと登れるラマさん、冷静に判断できる岡沢さん、総合力で頼りになる堀内さん。私は…付いて行くので精一杯です(笑)。 回収し下山すると「あじさい祭り」で混雑していた。"がくあじさい"が1.5qに3万株らしいです。

 参加された皆さん、万全に備えたスタッフの皆さん、3日間お疲れ様でした。上田市の地元民の私でも知らない山、登った事が無い山、それが今回の山でした。長野県には有名な山々が沢山ありますが、事前に一通り下見山行して思ったことは"気軽に楽しい"でした。

  

 


根子岳・四阿山大会


四阿山1班 SL

ハイキングクラブ山睦

石川 祥子

 今年も楽しく参加させていただきました。四阿山から根子岳のコースは初めてだったので体力的に不安ではありましたが実際歩いてみるととても表情豊かなコースで楽しく歩くことができました。皆さんに花の名前を教えてもらったり高尚な言葉遊びを愉しんだり、登山道わきにあった鳥の巣を見つけて教えてもらえたり、写真には映らなかった八ヶ岳の美女の話を聞けたりと、ソロでは決して味わうことは出来ない大勢での山歩きの愉しみを堪能させていただきました。

 歓迎会やお別れの会では上田の武将隊や信州真田六文銭太鼓を間近で楽しめました。そんな中でも1番見応えがあったのは皆さまによる「真田十勇士」だったと思います!!

 3日目の観光コースでは塩田平の寺社仏閣をめぐらせて頂きましたが歴史ある建物を観るばかりでなく、土地柄や歴史背景まで考察しながら物を観る、という楽しみ方を観光コースのみなさんに教えていただきました。改めてまたゆっくり行ってみたいです。

 遠くから大勢の皆様がご参加くださり今年もお逢いできてとてもうれしかったです。また、私がとっさの判断が出来ずたくさんの方にご迷惑をおかけしてしまいましたこと、この場をお借りしてお詫び申します。またいろいろな話を聞いてくださったり、探し物を一緒にしてくださった皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです、ありがとうございました。

 最後になりましたが計画を成功させてくださった顧問、裕子さん本当にありがとうございました。

 


第17回坂口登山フェスティバルに参加して


十観山主班長

 ひまわりの会

小池 まさみ

 7/12(金) みな様 1年ぶりです。お元気でしたか?

昨年に比べたら、梅雨らしい日が続き心配していましたが、菅平はお日様が顔を出してくれ、私たちを歓迎してくれました。夜は、宮坂さん手作りの真田十勇士が登場して盛り上がり、その後、本物のおもてなし武将隊まで出て更に盛り上がり、楽しませていただきました。

みなさん、ほろ酔いでお開きになりましたが、あら、まだ宴会の続きをやるんですか?

「明日に備えて早く寝て下さい、明日が本番ですよー」って私がさっき大きな声で言ったのに…。

 

 7/13(土) 根子岳登山。曇の間からレタス畑のビニールがキラキラ光って見えます。雨降らなくて良かった。アヤメ、スズラン、コケモモ、ハクサンチドリ etc… 中嶋さんがお花の名前をたくさん教えてくれます。下りは牧場で、黄色のお花畑の中にいる牛たちがこっちを見ていました。

 上田に向かい、上田城見学。昨夜のおもてなし武将隊がお仕事していました。「昨日はありがとうございましたー。」 今夜のお宿は別所温泉。別所は「岳の織」というお祭りで、竹に反物を結んだような色とりどりの織でにぎやかです。岳の織? どうやら雨乞い祭りのようです。夕食の時間には、おみこしや神楽の楽しげな音が聞こえていました。お風呂に入る頃には雨が降ってきました。

 

 7/14(日) 朝食後、初めて座禅をしました。まず、時間に遅れた事、住職がおこっていらっしゃいました。座禅って後ろから パーン…!!って たたかれるのかと思っていましたが、足の痛い人もいるでしょう、「自分の楽な姿勢でいいですよ」と、「そして 何も考えずに、とは言っても考えるのが人間です、次々に頭に浮かぶ事を忘れ 心を無にする。」と… 心を無にするとは、恐れや怒り、焦りや不安などを心の中から取り除く事らしいです。 とても いい ひとときでした。

雨がしとしと降っています。私たち、雨乞い祭りに負けました。

 十観山登山 カッパの出番になりましたが、往復2時間程度楽しんで来ました。お祭りや、雨のために、急な変更などがあり、予定通りに進まずにご迷惑をおかけした事もありましたが、1人もケガする事もなく、3日間楽しく過ごせて良かったと思います。 

 


第17回 坂口登山フェスティバルに参加して


大会実行委員会 会計主任

長野緑風クラブ

清水 静代

  我が家2階の窓から菅平高原スキー場が見えます。緩やかな斜面に残っていた雪が消えた頃から、「今年のフェスティバル、晴れるといいなあ。」と、山を見る度に思っていました。

 そして当日、いつも通り賑やかな歓迎会。真田十勇士は浪さんが作った衣装と演出で盛り上がりました。武将隊は演舞の迫力と話の軽妙さで楽しませてくれました。

 2日目、私は根子岳登山です。曇り空ですがレタス畑や牧場の牛が見えて景色はまあまあかな。牧場登山口からしばらくは木陰がないのでカンカン照りもつらいもの。雨に降られなかっただけ良かったことに。

 予定より遅れ気味で私たち2班は山頂に到着しました。時間がおしているので記念撮影と小休止の後、早々に下山したのですが、この時はまだ私たちはバスの乗車場所が変更になっているのを知りませんでした。そのため小根子に寄り道しガイドさんをハラハラさせてしまいました。すみません。でも、小根子から一瞬、四阿山の頂上が見えて・・・良かったです。

 下山後、スイスホテルへ戻り大急ぎで上田城跡公園へ向かいました。こちらでも時間に遅れた上、待ち合わせ場所が分からずガイドさんや参加者の方にご迷惑をかけてしまいました。重ね重ね申し訳ありません。今回、車での移動が心配事のひとつだったのですが無事に別所温泉 南條旅館にたどり着いてほっとしました。

 宴会の時に聞こえていたお囃子は「岳の幟」というお祭りのもの。長野オリンピックの閉会式で披露されて全国的に知られるようになり、お祭りを見に来る観光客が増えたのだとか。雨乞いのお祭りというのが縁起でもない。

 3日目、さすが雨乞い。負ける気はしなかったのだけれど。弘法山が中止になったのは安全のため仕方がないことですが今でも心残りです。担当者は何ヵ月も準備をしてきましたし、見所満載のお山なので残念です。

 コース変更等あり、矢沢さんが眠れないほど悩んだ配車はどうなるのか、荷物の移動は。バタバタと慌ただしい中、今回も参加者の方に助けていただきました。ありがとうございました。                  

 毎年元気なお顔を見せて下さる方、初めましての方。一緒に楽しい時間を過ごせました事、心から感謝申し上げます。

 


第17回SMFダボスの丘と観光コース


トレッキングコース 班長

長野緑風クラブ

松嶋 きよこ

昨年は体調が悪く参加できず、今回は2年振りの参加なのでメンバーとも久し振りに合うので楽しみにしていました。歓迎会からの参加でしたので講演はきくことが出来ませんでしたが、歓迎会は賑やかに楽しく、真田武将隊による演舞は大迫力・宮坂さん手作りの真田十勇士の変装は可笑しくもあり楽しくもあり感心してしまいまいた。あの衣装はお蔵入りすることないよう活用してくださいね。

2日目 ダボスの丘にトレッキング。ダボスとは、丘から眺めた景色がまるでスイスのダボスの様だと言った方がいて名付けられたとのこと。菅平を中心に活動されてる"やまぼうし自然学校"の加々美さんの案内でダボスの丘までトレッキング。丘には色々な花が咲き、加々美さんは丁寧に説明して下さいました。その中で勉強になったのは、白樺は開拓者であると言うこと。荒れ地にいち早く侵入して生息し、白樺事態の寿命は数十年と短いので朽ちて次の世代の栄養分となるそうです。又夏から秋にかけて色々な花が咲く様です。今はどんな花があの丘で風に吹かれているのかな。

又登ってみようかな。午後は上田城と城下町まで散策。お城の石垣の大きさやお堀の深さに昔の職人の巧みさに感心するばかり。上田城では昨夜の真田武将隊に合うことが出来感激!!

3日目は塩田平観光 安楽寺で初体験の座禅、無になることがむずかしく、また時間の感覚が無く不思議な癖になりそう。又中禅寺・塩野神社・前山寺は信州の鎌倉と言われるだけあり落ち着いたたたずまいでした。地元にいても中々訪ねられない所ですね。

 あっという間の3日間でした。遠方から大勢の方のご参加頂き、"毎年楽しみにしているよ"の声を聞くと微力ながらのお手伝いできるように元気でいようと思います。

 


第17回SMFに参加して


十観山 1班SL

ひまわりの会

久保 春恵

 今回は初日からの参加で、たいへんお世話になりました。初日は皆さんと交流して、また、昨年お会いした方々とも再開出来て楽しかったです。

 2日目は地元の根子岳登山が出来て良い思い出になりました。笹が行く手を邪魔して歩きづらかったのですが、最後に見た黄色い花に心が癒されました。花の名前は忘れました。花の名前を忘れないことがこれからの課題ですね。別所温泉の熱い湯がカラダに沁みました。別所温泉は近くにあっても宿泊する機会がなかったので嬉しかったです。最終日はあいにくの雨模様、私の雨女としての面目躍如といったところでしょうか、すみません。また座禅を体験出来て貴重な時間でした。

 いろいろお世話になりました。来年も参加させていただきますのでよろしくお願いします。

 


今年のフェスティバルに参加して


十観山2班SL

ひまわりの会

岡 寿江

 今回は、仕事の関係で2日目からの参加でした。朝、自宅を出る時は雨が降っていたので、雨の中を登るのかなと、ちょっと憂鬱になりながらの参加でした。でも、菅平に近づくにつれて空模様が明るくなってきたのでラッキー。

 根子岳に出発、お天気は不安定でしたが、雨が降らずによかったです。

 最終日は十観山を雨の中を登りました。 途中、泥濘などや滑りやすい所もありましたが、転ばずに無事に登山できて良かったです。

 来年の開催は、お天気がよければいいなぁと思います。

 


芸能部長バンザイ! \(^o^)/


うたごえコーディネーター

神谷 ありこ

 フェスティバルを迎える前、6月のある日、いつものように会場下見に伺います。すっきりとしない曇りが続く中、この日は午前中からジリジリと気温が高くなっています。暑い下界からおさらばし車で上っていくと、風はひんやりと気持ちいい。菅平は、長野県でも1、2を争う涼しいところです。

 フェスティバルに関わらせていただくようになってから、あちこちの会場下見が、私のちょっとした楽しみになりました。お天気の良さそうな日を選んでいくので、景色も空気も最高です。当日もこんなお天気でありますように!

 スピーカーや楽器の搬入口を確認して一安心、近くの喫茶店でおいしいコーヒーを飲んでちょっとした避暑地気分を味わって帰途に着きました。

 当日は、会場入り口に宮坂浪子芸能部総合プロデューサーの珠玉の作品が並べられ、テレビ局の衣装部屋のような雰囲気!もう称える言葉が見つかりません。真田十勇士の人物描写も素晴らしく、なり切った皆さんの晴れがましいお顔!もう坂口フェスティバルは、芸能大会ではなかったのかと、錯覚するほどの出来栄えです。

 お天気や体調・様々な条件で登山には100パーセントで臨めない方も、少しでも楽しんでいただこうとする浪子さんはじめスタッフの皆さんの心配り、それをしっかり受け止めてくださる参加者の皆さん、回数を重ねるごとにそんな皆さんの心のやり取りが、いい時間につながっていることを、実感させていただきました。

 また来年も、よろしくお願いします。

 


第17回 坂口登山フェスティバルを終えて


大会事務局長

ひまわりの会

矢沢 裕子

  皆さん、今年のフェスティバルはいかがでしたか!? 事務方から見ると、大変贅沢な「て・ん・こ・盛・り」な大会であったと思います。余すことなく完食していただけましたでしょうか!?

菅平での前夜祭は真田十勇士に扮しての皆さんの登場に気分は真田一族一色に。さらにおもてなし武将隊の演舞の登場は盛り上がりました?

 登山日は根子岳と四阿山をメインに地元のやまぼうし自然学校の方々と一緒に歩いていただきました。やまぼうしさんのお話しは大変興味深いと大好評でよかったです。地元の方のご協力は本当に嬉しいo(^o^)o限りです。

 ここから2泊目の別所温泉への移動や翌日の登山隊の送迎に課題があり、別所温泉へのご案内や、さらには菅平登山の後の上田城見学までタイトな時間の中での移動、ちょっと欲張り過ぎてはいないかしら!?と。それでも松田委員長の飽くなき「お・も・て・な・し」真心のもと、スタッフは頑張りました? 皆さんも遠路、万障お繰り合わせの上ご参加いただいていることを思えば、と。

 毎年、その年の風が吹いて〜 今年は!?… 思うよりコンパクトになったことも幸いに思いました。しかしながら、体調不良の方のキャンセルも多かったです。一抹の寂しさも、縁のもとでしかお会い出来ないもので、努力や想いだけではどーしようにも出来ないことは歯がゆいものです。

 そんな中でも、何かしら思い出深く心に残ったこと、楽しく過ごせたことなどもお持ち帰りいただけたかなーとも思います。安楽寺の座禅も稀有な体験だったのではなかったでしょうか!?

 前山寺からの弘法山にご案内出来なかったことは残念でなりませんでした。短時間で登れる割には岩場のバリエーションも楽しめ、岩の佇まいも面白いものがあります。しかしながら「岳の幟」による町をあげての雨乞いと思えば、致し方無いと思うことにしました。今回は綿密なスタッフ配置、万全を期したルート工作、10回にも及んだ事前準備から、登山初日は下山後、翌日のザイル設置に…etc 皆さん、ぜひまた登りにいらしてください? お待ちしております。

 これからのフェスティバルの行方は!? 衣装から小物まで宮坂宴会部長の手作り作品、素晴らしい気合でした。個人的には準備の作業で、真田家の衣装から歴史にまつわる事象など、より学習しながら楽しめました。

 大分の首藤元会長さんとは、いろいろなお付き合いで20年近くになりますか、今回ゆっくりお話しをする時間があり何かかけがえのない時間を過ごせました。初参加の埼玉の長谷川さんにはいきなりのお手伝いまでしていただきました。ありがとうございました。

 ご参集頂きましたみなさまお一人、お一人のお顔も思い出しながら…。ありがとうございました。

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