第15回 唐松岳大会 来賓挨拶

長野県白馬村長

下川 正剛

日本山岳ガイド協会 副会長

降籏 義道

「山の日」議員連盟事務局長

務台 俊介

白馬山案内人組合長

松本 正信

参議院議員

白馬遭対協救助隊長

長岳連最高顧問

若林 けんた

白馬山案内人組合

横山 秀和

(株)五竜会長

駒谷 嘉宏

ヒマラヤシェルパ

ラマ ゲル

(株)白馬館社長

松澤 貞一


第15回坂口登山フェスティバル記録誌あいさつ


長野県白馬村長

下川 正剛

 白馬村長の下川正剛でございます。

 先日は、山を愛してやまない皆さんが集う坂口登山フェスティバル、しかも第15回という記念すべき大会の地に白馬を選んでいただきまして、大変光栄かつ名誉なことと感じ、心より感謝申し上げます。

前夜祭には全国からご参加いただいた皆様と歓談のひとときを過ごさせていただき、ありがとうございました。

 このフェスティバルの開催地として最も祈っていたのが、晴天のもとでの夏山登山だったのですが、7月1日は150ミリ近い豪雨という、恐らく1年で最多雨量となるであろう日に当たってしまい、ただただ残念な思いと申し訳ない思いが交錯したところです。

 その後も降雨が続き、住民に避難準備情報の発令、災害警戒本部の設置と慌ただしい数日間となり、白馬村としてもある意味「メモリアル」な日となりました。大変な悪条件の中、お越しいただいた皆様に改めてお礼申し上げます。

 現在は梅雨も明け、本格的夏山シーズンを迎え、山も賑わいをみせています。日本国内には450種類を超える高山植物が自生していると言われておりますが、この内、白馬山麓一帯には約350種類あると言われており、まさに「花三昧」を迎えている白馬です。次回こそ皆様にも雄大な山々の景観とともに、可憐な花との出会いをお楽しみいただけたらと、再度のご来訪をお願いするところです。

 最後に、このフェスティバルのご成功と末永くご発展されることを祈念し、あいさつとさせていただきます。今回はありがとうございました!

 


ごあいさつ


「山の日」議員連盟事務局長

務台 俊介

参議院議員

 

 この度は、第15回坂口登山フェスティバルにお招きいただき、誠にありがとうございました。

 昨年8月11日には「山に日」が国民の祝日として制定されたことがあり、全国的に登山ブームが再来しておりますが、坂口登山フェスティバルという冠で、これまで地道に多くの皆様を登山に誘ってこられた関係者の皆様に敬意を表させて頂きます。

 坂口三郎様とは、那須町で開催された第2回「山の日」記念全国大会でお会いしましたが、「山の日」制定の趣旨がしっかりと引き継がれていることを嬉しく思っておいでのようでした。

 私は、子供達が小学生、中学生のうちに1回はそれなりの山に登ること、そして家族登山というものが一般化していくことが、将来の日本の為に有用であると信じています。

 松田美宏委員長をはじめとする関係者の皆様と、長野県山岳連盟のさらなるご発展を祈念申し上げメッセージとさせて頂きます。

 


ごあいさつ


長野県山岳連盟最高顧問

若林 健太

元参議員議員

 第15回坂口登山フェスティバルが白馬の地で多くの参加を得て盛大に開催されましたことを心からお慶び申し上げると共に、開催準備に当たりました実行委員会役員の皆さんのご労苦に敬意と感謝を申し上げます。ご高齢にも関わらず矍鑠とした坂口先生のお姿を拝見すると、若い我々は、まだまだ頑張らなくちゃと自らに気合を掛けたくなる思いが致しました。このフェスティバルを通して全国の岳人が相互に交流する機会を得る事は、本当に楽しく貴重だと思います。これからも毎年営々と続けて行けるように祈念申し上げます。

 昨年から山の日も制定され、全国に登山への関心が高まっています。正確な知識と確かな技術によって、安全な登山の普及が山岳観光を広く発展させるため必要であり、長野県山岳連盟としての役割も益々増してきています。なお一層のご活躍を祈念申し上げ、微力ですが、出来る限りお力になれるように努力精進して参ります事を誓います。

 第15回坂口登山フェスティバル開催報告に当たってのお祝いの言葉とさせて頂きます。

 


ごあいさつ


長野県山岳連盟 顧問

小松 裕

衆議院議員

 第15回坂口登山フェスティバルが、全国から山を愛し、登山に親しむ大勢の皆様方がお集まりいただき、北アルプスの唐松岳で盛大に開催されましたことを心からお祝い申し上げます。

 また日頃から、豊かな自然を守り、自然と人間社会の共生を目指して、魅力ある地域づくりにとりくんでおられます皆様のご努力に、深く敬意と感謝を申し上げます。

 私たちは信州の山々が与えてくれる多くの恩恵を受けながら、山と共に暮らしています。山に感謝し、山を守り、育て、活かしながら、次の世代に引き継いでいくため、今後も皆様と力を合わせて取り組んでまいります。

 登山者の皆様の安全と、関係の皆様のご健勝をお祈り申し上げます。

 


歓迎式典 地元歓迎のご挨拶


株式会社五竜 取締役会長

駒谷 嘉宏

 当地、白馬村で開催されます伝統ある坂口登山フェスティバルに、全国各地から関係者並びに山を愛する多勢の会員が、お集まりくださいました。又、前夜祭歓迎式典が、弊社エスカルプラザにて開催されます事、大変嬉しく、心より歓迎を申しあげます。

 この坂口登山フェスティバルは、坂口先生を頂点に、すばらしい組織のもと、長年続けられております。これは登山活動の活性化は勿論の事、これが山岳観光に、大きく寄与するものであります。今後とも、この活動が長く継続することを心より祈念し、願っているところです。

 白馬五竜高山植物園は平成12年に開発を手掛け、平成15年からの白馬花三昧のメーン会場として周知され、また信州ブランドアワード2013において、特別賞を受賞、信州のブランドとして認められるようになりました。そして同年、公益社団法人日本植物園協会に、正会員として入会し、学術的な評価をもされるようになりました。

 今、高山植物の絶滅危惧種が問題になっております。この度、当植物園が本年より環境省並びに長野県より、この絶滅危惧種のタネの採取、育成管理等を指定されました。誠に栄誉な事でありますが、しつかり取り組んでまいりたいと思います。今後とも、皆様の御指導、ご鞭撻を賜れれば誠に幸いでございます。

 明日は、唐松岳登山です。充分気をつけて、楽しい登山となるように願っております。

 最後になりましたが、坂口先生はじめ、本日ご参加の皆様のご健勝を祈念し、又この坂口登山フェスティバルが、益々発展されますこと、併せて祈念しております。

 


ごあいさつ


(株)白馬館 代表取締役

松沢 貞一

 第15回坂口登山フェスティバル唐松岳大会が、全国各地より大勢の会員の皆様にお出でいただき、盛大に開催されましたことに先ず心より感謝申し上げます。また講師を引き受けていただき、貴重なお話をしていただきました菊地俊朗さんには改めて感謝を申し上げます。

 私はエスカルプラザの式典に参加させていただきましたが、坂口三郎先生はじめ役員の皆様、全国からお見えの会員皆様にお会いでき、たいへんうれしく思いました。また後半の歌声ミュージックショーでは皆様のパワー溢れる姿に圧倒され、楽しい時間を過ごさせていただきありがとうございました。

 唐松岳頂上山荘は、戦前白馬館が経営していた山小屋です。戦後親戚の下川家に譲り、現在下川家が経営していますが、北アルプスでも有数の立派な山小屋です。皆様満足されたことと思います。ただ天候が悪く、その点は残念でした。

 またいつもながら、矢沢さんはじめ事務局の皆様には、完璧な運営をしていただき、心より感謝申し上げます。

 坂口登山フェスティバルのますますのご発展と、会員皆様のご健勝を祈念申し上げ、御礼とさせていただきます。

 


 

坂口登山フェスティバルに参加して


日本山岳ガイド協会 副会長

降籏 義道

 坂口さんとは、彼が日本山岳協会会長の任に着く前からのお付き合いでした。古くからの山仲間、今井通子さんと大蔵喜福さん、そして、何回か遭難現場で生死を共にした中島豊さん。その他、何人もの山仲間。久しぶりに元気な皆さんにお会いできて、楽しいひとときを過ごさしていただけたことに感謝したいと思います。

  (以下、山の講話92Pへ)

 


第15回坂口登山フェスティバル

  唐松岳大会歓迎式典に参加して


白馬山案内人組合長

松本 正信

白馬遭対協救助隊長

 白馬山案内人組合を代表して御招待戴き有難うございました。

全国各地より大勢の岳人が御参加いただき五竜とおみエスカルプラザの会場が割れんばかりの歌声と演奏で前夜祭での盛大な歓迎式典には驚きました。

オールドパワーの力は凄いなと感じ、翌日の唐松登山は梅雨前線の影響とお神酒が利き過ぎたせいか大雨となり唐松岳は断念して八方池の往復でしたとガイド仲間から聞きました。

白馬連峰をはじめ、後立山、北アルプスは四季を通じてトレッキング、登山、冬のスノースポーツ等、たくさんのフィールドが有ります。どうぞ機会をみてまたお越し下さい。

皆様方の益々の御健勝と御多幸を心からお祈り申し上げます。

 


第15回坂口登山フェスティバルに参加して


白馬山案内人組合

横山 秀和

 唐松岳大会という事で地元案内人組合より初めて参加させて頂きました。想像以上の雨により地元としても何とか唐松岳までご案内させて頂きたかったのですが、翌日の天気も期待できず八方池までの判断となってしまったことはとても残念に思います。しかしながら、あの雨の中にも関わらず足を一歩一歩運ぶ姿にとても感動し、また、皆さんの強い気持ちや仲間を大切に思う気持ちに感激致しました。とても感動的な景色に遭遇していただける事を想像いたしておりましたが、この様な結果になってしまったこともまた、白馬の思い出となって頂ければ幸いです。

 前夜祭からお別れの会まで、事務局様のお出迎えやおもてなしのお気持ち、本当にありがとうございました。また、最後になりますが、とても困難な運営を無事に終えお疲れ様でした。とてもご苦労されたと思いますが、感謝いたしております。今回、参加させて頂きありがとうございました。

 


第15回 坂口登山フェスティバル


ヒマラヤシェルパ

ラマ ゲル

 今回の坂口登山フェスティバルでは、唐松岳に登る予定でしたが、今年も天候に恵まれず雨の中となってしまいました。

唐松岳には登らず、八方池までのトレッキングに変更になりましたが、高山植物を見たり、天気が悪い中でも楽しむ事ができました。八方池山荘では、元県警の中嶋さん、登山家の大蔵さん、今井さんの山の話しは大変勉強になることばかりでした。みなさんともたくさん話ができて有意義な時間を過ごすことができました。

また来年お会いしましょう。ありがとうございました。